◆設備情報とエネルギーの関連付け

監視設備のエネルギー消費量を示すデバイスとアプリを連携させることで、設備ごとのCO2排出量をエネルギー分析アプリにて取得できるようになります。また、生産数の集計しているデバイスと連携させることにより、コスト原単位やCO2原単位も算出することができます。
エネルギーの追加と変更後に、本設定を行うようにしてください。

 

▼各信号のデバイス割付の設定・変更手順

各信号のデバイス割付は、以下の手順で追加や設定変更をします。

監視設備を新規に追加して各信号にデバイス割付を行う場合、先に監視設備を追加した後にデバイス割付を実施してください。設備情報の設定内容は、設備情報の追加と変更を参照してください。

1. [エネルギー分析]→[設定]→[監視条件]にて、[監視条件]画面を表示します。

2.「編集モード」を有効にします。

3.設備ごとにエネルギーの計測値、生産数が格納されているデバイスを設定します。

No.

表示内容

1

監視対象のエネルギーに対して、デバイスを割り付ける設備を選択します。

2

エネルギー消費量を算出するための値が格納されているデバイスを設定します。

3

計測値のデータ型を設定します。計測値には負数を扱わないようにしてください。負数を扱うと正しく計算できない場合があります。

4

実際のエネルギー消費量を算出するため、エネルギー計測値に乗じる倍率を設定します。

5

計測機器が計測できる最大値を設定します。

6

監視対象デバイス割付の対象行のみ設定内容をデフォルト状態に戻します。

7

監視対象の内容を含めた対象行を削除します。

8

取得する生産数が格納されているデバイスを設定します。

生産数のみを集計しているパターンと、良品数と不良品数を集計しているパターンを選択できます。

4. を押下します。

 

図 1 関連項目