◆非稼働要因の追加と変更

設備稼働状況の監視や時間稼働率の分析をするためには、監視対象の設備の非稼働要因を設定する必要があります。

非稼働要因の設定は、全設備で共通の設定内容を使用します。

非稼働要因を各設備の稼働状況に反映するためには、設備ごとに非稼働要因信号として使用するデバイスを設定する必要があります。

非稼働要因信号の設定方法は、設備情報と非稼働要因の関連付けを参照してください。

 

▼非稼働要因の追加・変更手順

非稼働要因は、以下の手順で追加や設定変更をします。

1. [時間稼働分析]→[設定]→[監視条件]にて、[監視条件]を表示します。

2.「編集モード」を有効にします。

3.非稼働要因を設定します。

No.

表示内容

1

設定する非稼働要因を追加します。

2

監視対象とする非稼働要因の名称を設定します。

3

アプリ内のパレート図で表示される非稼働要因の表示色を設定します。

4

非稼働要因が発生した際の設備状態の名称を設定します。

5

アプリ内のガントチャートで表示される非稼働要因の表示色を設定します。表示されるカラーパレットは、パレート図表示色と同じです。

6

時間稼働率を計算するときに、該当項目をどの計算分類にするか設定します。

時間稼働率の計算式

[時間稼働率 = 稼働時間 / (稼働時間 + 非稼働時間)]

7

監視対象デバイス割付の内容を含めた対象行の内容が削除されます。

 

4. 図 1を押下します。

非稼働要因は、左端のをドラッグすることで、順番を入れ替えることができます。

非稼働要因の信号が複数同時に発生している場合は、上位の要因が優先的に稼働状況に反映されます。

 

図 1 関連項目